大塚製薬さん提供 「令和6年 能登半島地震 口腔の不調が意味する震災後の健康管理 ~ 災害時の脱水症と食支援を考える ~」|野田市山崎の歯医者・歯科|リラックス外来なら角脇歯科医院

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4/24 大塚製薬さん提供
令和6年 能登半島地震 口腔の不調が意味する震災後の健康管理

~ 災害時の脱水症と食支援を考える ~


【演者】
公立能登総合病院 歯科口腔外科 部長
長谷 剛志 先生
講義zoomで受講しました
大規模災害時の歯科医師としての役割
能登半島地震において亡くなった方々572人
そのうち地震により228人が亡くなり 残り344人は関連死でした 

誤嚥性肺炎予防 歯科医師としていざと言うときに少しでも 被災者の助けになれればと
そして一番大事なのが
明日は我が身の心構えだと思います